Sweet Memory:ル・タン・デ・スリーズ
2010-02-22T10:51:07+09:00
punkmaincha
高尾山口駅がいつの間にかリニューアルされていました。
Excite Blog
ル・タン・デ・スリーズ 【フランボワジーヌ】
http://dhoncholec.exblog.jp/12848946/
2010-02-16T00:21:00+09:00
2010-02-22T10:45:59+09:00
2010-02-16T00:21:51+09:00
punkmaincha
ル・タン・デ・スリーズ
(何個も食べた場合、やっぱり一日何件も書くのは大変かも・・・)
フランボワジーヌ390円
時々見かける、アーモンド生地とフランボワーズのバタークリームが層になっているケーキで、このお店ながらのものは特に感じられませんでしたが、しっとりとしたアーモンド生地と甘酸っぱさが合っていて、好みの味でした。]]>
ル・タン・デ・スリーズ
http://dhoncholec.exblog.jp/12848882/
2010-02-16T00:10:00+09:00
2010-02-22T10:46:23+09:00
2010-02-16T00:11:04+09:00
punkmaincha
ル・タン・デ・スリーズ
(いまさらながら、タグをつけるには1記事に1種類のほうが良いことに気づいたのでちょっとやってみますが、どうなることか・・)
タルト・オ・ポンム400円
《2種のクリームにリンゴのせん切りを乗せて焼きました。オレンジのマーマレードとカシスのジャムがかくれています。》
フルール・ドランジェもそうでしたが、いろいろな素材が使われているので主役がちょっと分かりづらく、このタルトもリンゴを堪能するにはちょっと物足りない気がしました。
とはいえ、いろいろな味が楽しめ、とても美味しかったので、これはもう好みによると思います。
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ル・タン・デ・スリーズ
http://dhoncholec.exblog.jp/12487322/
2010-02-16T00:00:00+09:00
2010-02-22T10:47:02+09:00
2009-12-12T22:09:02+09:00
punkmaincha
ル・タン・デ・スリーズ
店内の様子
イートイン席が1つだけあり、セルフでフリーのティーバッグが何種かありとてもうれしいサービスです。
ショーケースなども撮影させていただきましたが、大分時間がたってしまったので、品揃えも変わっていると思います。
パンや焼き菓子も色々ありました。
この時持ち帰ったタルトタタンはとても美味しかったです。
フルール・ドランジェ450円
《オレンジの花の蒸留水の香りのホワイトチョコレートのクリームをアールグレイの香りのブラウニーにあわせました。間には、イチヂクがかくれています。少しエキゾチックなお菓子です。》
オレンジの花水というのは、そういえばフランスのお菓子には結構良く使われているのですね。(特にプロヴァンスでは、だそうです)
このときはブラウニーのアールグレイの香りが強くて、あまり良く分かりませんでしたが。
それぞれの部分は美味しかったですが、ちょっとまとまらない気もしました。
紅茶はさくらんぼのフレーバーのを頂きました。
サクランボの季節というお店の名前は、シェフのお父様のご出身がサクランボの名産地の山形ということからだそうですね。
最初なぜご自身でなくお父様の?と思いましたが、そういえば私の父の実家は長野で、子供のころ夏休みにリンゴの山で遊んだ思い出は懐かしく、毎年秋になるとリンゴが送られてくるのがとても楽しみだったので(これは今でも同じですが)、同じような思いがおありなのかなと思い当った次第です。
さくらんぼの季節になったら、さくらんぼのお菓子が沢山あると良いと思います。
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ル・タン・デ・スリーズ 【タルトタタン】
http://dhoncholec.exblog.jp/12517109/
2009-12-18T01:15:00+09:00
2010-02-22T10:51:07+09:00
2009-12-18T01:15:11+09:00
punkmaincha
ル・タン・デ・スリーズ
他のケーキもイートインしましたがとりあえず、テイクアウトしたタルトタタン400円です。
冷たいまま少し食べてから、ちょっと温めバニラアイスを添えてもみました。(先日のヴィロンの説明を盗み聞いたので)
濃厚に煮詰められたリンゴがたっぷりで、とても柔らかく美味しかったです。
これまでタルトタタンは甘すぎる気がして、割と避けていたのですが、今後食べてみたいお店もいくつかできてきました。]]>
ル・タン・デ・スリーズ Le temps des Cerises
http://dhoncholec.exblog.jp/11624745/
2009-07-30T21:01:00+09:00
2010-02-22T10:50:26+09:00
2009-07-30T21:01:08+09:00
punkmaincha
ル・タン・デ・スリーズ
さくらんぼの季節という魅力的な名前です。
この時は杏の季節(カタネのタルトが終わった直後ですが)でショーケースの上に季節のタルト330円がありました。
その横にもう1つマルスラン230円という焼き菓子が並んでいたので、こちらも買ってみました。
杏のタルト
持ち帰りに失敗して、杏がこぼれていました。
もうちょっと美しく飾られていたはずです。
甘酸っぱさがぎゅっと凝縮された杏は、とても美味しかったです。
カスタードクリームの下の、パイ生地のタルトの中には柔らかめのアーモンド生地が分厚く入っていてこちらもとても好みでした。
マルスラン
タルトの中にふんわりした生地が入っており、下のほうにはフランボワーズのコンフィチュールが。
今の季節は桃も入っていて、得した気持ちでした。
素朴ですが、とても美味しかったです。
生ケーキは思いとどまり、日持ちのする焼き菓子を買いました。
フリアン、マドレーヌ、ガレット・ブルトンヌ
フリアン、ガレット・ブルトンヌ
こちらのフリアンはダクワース生地のようで意外でした。
まだ咲いていた紫陽花をバックにしたのですが、あまり見えませんね。
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