Sweet Memory:アカシエ
2015-07-20T10:07:01+09:00
punkmaincha
高尾山口駅がいつの間にかリニューアルされていました。
Excite Blog
アカシエ@伊勢丹新宿店
http://dhoncholec.exblog.jp/24707301/
2015-07-20T10:06:00+09:00
2015-07-20T10:07:01+09:00
2015-07-20T10:05:56+09:00
punkmaincha
アカシエ
サントノーレ・リチ・ルージュ 750円
ライチとチョコレートクリームのサントノーレです。
タルト・フランボワーズ 600円
黄色いフランボワーズは珍しいですね。
ピュイ・ド・フランボワーズ 520円
紅茶とフランボワーズのムースのタルトとのことです。]]>
アカシエ 【シュー・キャラメル】
http://dhoncholec.exblog.jp/18908282/
2012-08-30T23:31:00+09:00
2012-10-03T22:21:07+09:00
2012-08-30T23:30:53+09:00
punkmaincha
アカシエ
シュー・キャラメル 290円 《きつね色になるまでしっかりと焼きこんだ香ばしいシュー皮とキャラメルクリームが絶妙》
クッキーかと思うほど硬く焼いた生地はびっしりと着いたアーモンド粒もあいまってカリカリと香ばしく、ほろ苦いクリームともよく合っていました。
ちょっと大人のシュークリームという感じでしょうか。
思った以上に美味しかったので、このタイプのフランスタイプのシュークリームを食べ比べてみたくなりました。]]>
アカシエ 【エキゾティック】
http://dhoncholec.exblog.jp/18908201/
2012-08-30T23:16:00+09:00
2012-09-12T23:23:31+09:00
2012-08-30T23:16:19+09:00
punkmaincha
アカシエ
以前ヒカリエに出ていたものかと思いますが、ようやくお店に新作として出ていました。
最近出た地方マカロン2種も
マカロン・モンモリオン・ピスターシュ《生地をペースト状にし王冠状に絞って焼き上げ、香ばしくてややねっちりと柔らかめなのが特徴のポワトゥ地方モンモリオンのマカロンをピスタチオ風味にアレンジ》
マカロン・ダミアン《ピカルディ地方アミアンのマカロン。このマカロンは13世紀後半から存在していたといわれ、アーモンドはもちろん、卵白や砂糖の他に蜂蜜やジャムを使っているのが特徴です。》
エキゾティック 480円
《バニラのクレームムースリーヌの中にマンゴー、オレンジ、グレープフルーツ、パッションのコンポートを閉じ込めココナッツでコーティング、トップにはパッションのジュレでみずみずしく。》
ムースではなく硬いムースリーヌなのが珍しく、バタクリ(も)好きとしては嬉しいです。
中のフルーツはさっぱいとしてクリームの濃厚さと良いバランスでした。
酸味の効いたパッションフルーツのジュレはもちろんとても好みでもっと欲しいくらいでした。]]>
アカシエ 【ロジェ】
http://dhoncholec.exblog.jp/18587294/
2012-07-11T23:19:00+09:00
2012-09-12T23:16:07+09:00
2012-07-11T23:19:22+09:00
punkmaincha
アカシエ
ロジェ 546円
《バラの香りのブラマンジェとジュレ》
ヴェリーヌ仕立てのアントワネットでしょうか?
一番上の部分はメレンゲのようで甘めでした。
ブラマンジェはなめらかでバラの風味も程良く感じられ、ジュレは濃厚で引き締まり、全体のバランス良くとても美味しかったです。]]>
アカシエ 【サヴァラン・バーガー】
http://dhoncholec.exblog.jp/18587205/
2012-07-11T23:07:00+09:00
2012-09-12T23:16:31+09:00
2012-07-11T23:07:43+09:00
punkmaincha
アカシエ
本店も良いのですが、デパート出店の時に限定品が出るので、やはり買いに行きたくなりますね。
このほか私が見たときは現在本店にはないものとしては、マカロンケーキのフォレノワールがありました。
それから、タルト・カシスは上にメレンゲがのったものになっていました。
お店のブログを見たら、エクゾティックやエクレール・ヴィオレ・カシスもあるようですね。
サヴァラン・バーガー 601円
《ライム風味のバヴァロワやミントクリームをサンドしたサヴァランです。》
見た目がハンバーガーの珍しいサヴァランです。
チーズはパイナップルゼリー、チョココーティングのハンバーグの中はバヴァロワ、レタスはミントクリームでした。
ミントの味がアクセントになり、シロップも美味しかったです。
この手のものは、見た目重視で味は二の次のことも多いようですが、さすがにアカシエだけあって、サヴァランとしてもちゃんと美味しくてとても良かったです。]]>
アカシエ 【ミルフイユ・アルモニ】
http://dhoncholec.exblog.jp/18492412/
2012-06-25T23:15:00+09:00
2012-09-12T23:17:15+09:00
2012-06-25T23:15:32+09:00
punkmaincha
アカシエ
ミルフイユ・アルモニ 600円
《上の段にフレッシュバジルの香りのクリーム、下の段に杏のコンポートと杏のクリームをサンドしたミルフイユ》
バジルのクリームはかなりはっきりと風味が感じられ、杏の部分もしっかりと酸味が効いていました。
フィユタージュはパリパリ一辺倒ではなく、小麦の生地らしさも少しだけ感じられました。
過去味わった最高のものと比べてしまうと、あともう少し欲しいところでしたが…。
ミルフィーユの食べにくさは相変わらず苦手ですが、端から少しずつ食べたりせずに、縦に細く切って無理やり(?)全部の部分をいっしょに口に入れますと、名前の通り素晴らしいハーモニーが味わえました。
特にこちらのように上下違う味の場合はこれが重要ですね。
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アカシエ 【パレ・アルジャン】
http://dhoncholec.exblog.jp/18492070/
2012-06-25T22:17:00+09:00
2012-09-12T23:17:45+09:00
2012-06-25T22:17:01+09:00
punkmaincha
アカシエ
まだ食べていなかった新作を。
パレ・アルジャン 500円
《「カカオの香り」がするホワイトチョコレート"シエラ45%"のガナッシュに柑橘系の香りのクレームブリュレを閉じ込めました》
パレ・オールと同じデザインのホワイトチョコバージョンができたのですね。
ブリュレの柑橘は良くわかりませんでしたが、濃厚なホワイトチョコレートと対照的な軽い味わいでメリハリがついていました。
ガナッシュはかなり甘めですがとても風味良く、ホワイトチョコの美味しさを堪能できました。
ホワイトチョコ好きの方にはぜひおススメですね。]]>
アカシエ×ユウジアジキ 【すみれちゃん】
http://dhoncholec.exblog.jp/18413715/
2012-06-09T14:23:00+09:00
2012-09-12T23:18:25+09:00
2012-06-08T22:13:21+09:00
punkmaincha
アカシエ
すみれちゃん 750円
安食シェフが考案、興野シェフ制作のケーキです。
ネーミングも安食シェフらしい気が。
アカシエのスペシャリテ、アントワネットはローズ、グロゼイユ、グリオットを使った華麗なピンクの姿ですが、こちらは紫、すみれとカシスのバージョンでした。
すみれの風味のシャンティの柔らかさに、はっきりした酸味のカシスのコンポート、クリームがアクセントになり、アントワネットよりもメリハリのある味わいになっていました。
アントワネットよりもちょっと大人の女性というイメージでしょうか?
こちらもとても美味しく、定番にしてくださっても嬉しいですね。
興野シェフがプロデュースした安食シェフのケーキの方は、やはりスペシャリテのサオトボにフランボワーズをあしらい、周りも真っ赤な、サオトボ・ルージュでした。
こちらも期間中に買いに行かれるとよいのですが。
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アカシエ 【タルト・トゥ・シトロン】
http://dhoncholec.exblog.jp/18394436/
2012-06-04T21:45:00+09:00
2012-09-12T23:19:49+09:00
2012-06-04T21:45:59+09:00
punkmaincha
アカシエ
タルト・トゥ・シトロン Tarte tout citron 430円
《タルトの中のレモンクリームはもちろん、上に絞ったメレンゲからもレモンの味と香りがする。その名の通り“全部レモンのタルト”》
こちらのお店も、これまでタルトシトロンなかったですか!
toutというのが、全部という意味です。
メレンゲにもレモンが使ってあるのは珍しいですね。
下の部分と一緒に食べれば、良くわからないですが、上だけ食べてもレモンの風味のメレンゲの味が楽しめるので、普通のメレンゲだけだと苦手な自分にとってはちょっと得した気分でした。
レモンクリームはしっかり酸味が効いていて、美味しかったです。
タルトは柔らかめのものでした。
実は。。。
保冷バッグに入れたのですが、歩いて帰る途中、風が強かったせいか傾いてしまったようです。
何とか修正しました。
やはりメレンゲは滑りやすいのですねぇ。
クリームをいっぱいに入れずにメレンゲがタルトの縁の中に収まっていればいいのかも。
6月の営業日 赤いところがお休み
他にも新作があったので、また買いに行きたいと思います。
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アカシエ 【ヴィエノワズリー、焼き菓子より】
http://dhoncholec.exblog.jp/17984201/
2012-03-17T22:14:00+09:00
2012-09-12T23:20:21+09:00
2012-03-17T22:00:37+09:00
punkmaincha
アカシエ
クロワッサンというよりパン・オ・ショコラを使ったアマンド仕立てですね。
アーモンドクリームはカスタードクリームっぽかったので、思っていたのとはちょっと違いましたが美味しかったです。
パン・オ・キャラメル・ノワ300円
クロワッサン生地にキャラメルクリームをうずまきに巻き込んだもので風味良くおいしかったです。
ブラウニー250円《くるみ入りの濃厚なチョコレートケーキで、シェフがフランス修行中に学んだ思い出の一品》
ケーク・シトロン250円《強烈なシトロンの酸味の中にチョコチップの甘さが絶妙!》
エコセ250円《しっとりしたアーモンド生地のまわりはアーモンドの粒入りダックワースショコラ》
ブラウニーってアメリカのお菓子かと思っていましたが、フランスにもあるのですね。
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アカシエ 【ヴィーニュ、ロワイヤル】
http://dhoncholec.exblog.jp/17984088/
2012-03-17T21:56:00+09:00
2012-10-03T22:25:19+09:00
2012-03-17T21:42:52+09:00
punkmaincha
アカシエ
ヴィーニュ550円
《赤ワインのガナッシュショコラや、巨峰とカシスのクリーム、マール・ド・シャンパーニュのブリュレなど、芳醇な深い香りの一体感が何とも言えない大人の味わいに。》
こちらは、以前食べたことがある気がするのですが、ブログに見つからず・・・。
ピンク、イエロー、ショコラ色の目にも鮮やかな3層は味わいもそれぞれくっきりと主張しながらも調和し合って複雑で豊かな味が楽しめました。
上に飾られたきれいなブドウの模様、パートドフリュイも嬉しく。
これはまたぜひ食べたいです。
ロワイヤル480円
こちらは何度か食べているものですが、相変わらず頭のてっぺんからつま先まで(?)濃厚なロイヤルミルクティーの世界でとても好みでした。]]>
アカシエ 【ブラマンジェ・トンカ】
http://dhoncholec.exblog.jp/17983961/
2012-03-17T21:31:00+09:00
2012-03-17T21:46:16+09:00
2012-03-17T21:18:15+09:00
punkmaincha
アカシエ
《杏仁のような香りが特徴的なトンカ豆を使ったブラマンジェ。シシリー産ピスタチオのクリームにグリオットの酸味をプラス。》
トンカ豆は近年結構よく使われているのを見かけるものの、これまでいまいちよくわからなかったのですが、こちらは他のものが混ざらずシンプルに使ってあるせいか、やっとその風味を楽しめた気がします。
優しげながらどこかきりっとした上品な風味のブラマンジェでした。
こちらのサントノーレでもおなじみのグリオット&ピスターシュのコンビが味わいを添えています。]]>
アカシエ 新作【デリス・マカダミア】
http://dhoncholec.exblog.jp/17983921/
2012-03-17T21:23:00+09:00
2012-03-17T21:11:01+09:00
2012-03-17T21:09:53+09:00
punkmaincha
アカシエ
デリス・マカダミア520円
《ベルギー産の最高品質の発酵バターを使用した香り豊かで口溶けのよいクリームと相性の抜群なマカダミアナッツをじっくりと低温ローストして香りと食感をひきだしました。》
大きな丸ごとマカダミアものっていて。
バタークリームの美味しさもさることながら、ナッツの味わいをしみじみと楽しめました。
生地もじっとりバター風味で負けていませんでした。]]>
アカシエ 【キッチュ・ド・ノエル】
http://dhoncholec.exblog.jp/17465197/
2011-12-27T00:16:00+09:00
2011-12-27T00:05:15+09:00
2011-12-27T00:04:35+09:00
punkmaincha
アカシエ
キッチュ・ド・ノエルKitsch de Nöel 4500円
《バラの香りに包まれたビュッシュ・ド・ノエル。甘酸っぱい赤い果実とバラの華やかな香りの二重奏。ホワイトチョコレートで作った大きなバラの花びらや真っ赤なハートがポップでキッチュな可愛いスタイル。》
ムースは3種類で中心のはベリーが使われ酸味がありました。
周りと下のムースはローズのムースかと思いますが、違いは濃淡なのでしょうか?
今度伺ってみようかと思います。
ベースは硬めのサブレでベリーのコンフィチュールも使われていました。
横と上についている渦巻きはメレンゲで、アイテム的にはエルメのイスパハンに似ていますが、こちらは美味しかったですが甘さがメインで、つい比べてしまうとやはりイスパハンのライチやラズベリーのアクセントが欲しいと思いました。
バラの花びらはエルメと違いホワイトチョコレートなので可食ですが、色がすごいのでちょっとやめておきました。
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アカシエ 【アロマティーク、トリュフ・アジュール、キプフェル】
http://dhoncholec.exblog.jp/17045714/
2011-11-22T20:00:00+09:00
2011-11-25T00:05:19+09:00
2011-11-22T19:49:31+09:00
punkmaincha
アカシエ
今年の夏に出た新作を買いました。
アロマティーク520円
《清涼感のあるスパイシーな香りのカルダモンと深い香りのコーヒーが主役のお菓子。
タルトの中にはガナッシュショコラとエスプレッソに浸したアーモンドのビスキュイが入っています。》
不思議なスパイシーさが程よく効いていて、コーヒーの味わいとよく合っていました。
以前にも食べたことのある、
トリュフ・アジュール550円
《ほろ苦いグレープフルーツ独特の味をそのまま閉じ込めたクリームをベルガモットで香りをつけたムースショコラで包み、トリュフにみたてたフォルムに仕上げました。》
グレープフルーツの苦味は強すぎないものの、その存在感はちゃんとありチョコレートムースの味とも調和していて美味しかったです。
周りのチョコはビターで硬いのであまり味がわかりませんでした。
キプフェル630円
《バニラの香り高い、驚くほど口溶けの良いほろほろクッキー》
ブール・ド・ネージュも似た感じですが、粉を集めたような、あっという間に崩れる生地は普通のクッキーと作り方がどう違うのか不思議です。]]>
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