世田谷、パリの空の下にて。
マルコナアーモンドとプリュノーのプチパン
アジャンのプリュノーは、日本でも有名のようですが、ジューシーで柔らかくこのままでコンフィチュールのようでした。
マルコナアーモンド、いつもアーモンド生地やクリームで美味しく食べていますが、そのものを食べる機会に恵まれて良かったです。かむほどに豊かな味わいが楽しめました。
他のお店ですがこれを沢山使ったケークをいつか食べようと思いつつ、月日が経っていたのですが。
(先ほどまでリュスティックと書いていましたが、成型してあるのでこちらは違ったのですね。他にこのプリュノーと生ベーコンのリュスティックがあったようです。)
バケットと同じ生地をシンプルに切り分けて焼いたリュスティックも、成型したこのパンも、食感がバケットと全然違うのはとても不思議です。
色々な美味しい具を入れるのにも適しているのでしょうね。
今日の茄子とトマトのサンドイッチ
初めて気づきましたが、断面も美しかっのたですね。
普段はまず食べることの無いゆでたまご、こんなに美味しいと好きだと言ってしまいそうです。